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  • 2009.09.15 Tuesday
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自殺プロデュース

 『自殺プロデュース』 山田悠介 幻冬舎 2009.6.25

 [要旨]
深夜のビルの屋上に、管弦楽の生演奏が響き、男がそこから飛び降りた。内臓の飛び出た死体に、演奏していた女たちが群がる。ある女は死体の写真を撮りまくり、ある女は興奮してカッターで自分の身体を切りつける…。白川琴音の喜びは、美人指揮者・真理乃が率いる大学の極秘サークル「レーヴ・ポステュム(死後の夢)」のメンバーとして、自殺する者のために、美しい音楽を奏でること。が、ある日、自殺志願者が「やっぱり死ぬのをやめる」と言った途端、真理乃が豹変。自殺者の最期に魅入られた六人組が、“完璧な死”を求めて狂気の暴走を始める。山田作品史上、もっとも妖しく、もっとも残酷なサスペンス・ホラー。


 まさに自殺をプロデュース。野豚をプロデュースではない。
 自殺する前に自分の好きな曲をオーケストラで聴けるってのがいいね。
 私なら何を聞くだろうか。なんてね。

 お勧め度 ★★★☆☆ 山田ワールド出ました。

 

「しんぼる」観ました

 『しんぼる』 監督・主演 松本人志

【ストーリー】
メキシコのとある町に住むプロレスラー、“エスカルゴマン”。彼の妻は、夫がいつもとは様子が違う事に気付く。その原因は、その日の対戦相手が自分より若くて強い“テキーラ・ジョー”である事だけではなく、他に“何か”が起こりそう、という胸騒ぎがしていたからだ。

 時同じくして、水玉模様のパジャマを着た、マッシュルームカットの男(松本)は、ふと目を覚ますと、白い壁に囲まれた部屋に閉じこめられていた。男はその部屋から脱出を試みようとする・・・。


【ネタバレ注意】
 私は松本ファンだ。前作『大日本人』も観た。
 大日本人も不条理な部分がだいぶんあったが、しんぼるも、観終わっても全てを明らかにしていない部分がある。

 映画館だが、初日に21世紀少年最終章を観たときはほぼ満員状態だったものが、「しんぼる」ではそれほど埋まっていなかった。

 映画で笑わすっていうのは本当難しいんだな、と思ったのが感想です。本人も言ってたけど、「しんぼる」は映画祭にも出せるように外国人でも観られるように作ったと。外人寄りで、却って日本人が敬遠してしまうような感じ。

 3部構成になっている。練習→実践→未来
 練習部分が一番面白かったかな。実践になるとチ○コボタンが現実とつながっていて、ボタン次第で現実に何が起きるか怖い部分がある。

【面白かったところ】
・マグロがたくさん出てくるところ。
・原住民が走る。つぼに当たってつぼ割れる
・「はい、ムリー」って叫ぶ。
・密室脱出。色々なアイテムを使ってなんとか脱出しようとする。
・エスカルゴマンの首が伸びる。息子まで倒してしまった。
・また閉じ込められて泣いている。回想シーン 結構密室でアイテム使って遊んでた
・大日本人よりは面白い

【残念なところ】
・松ちゃん映画に出ないで監督に徹した方がよいと思う。演技もいまいちだし。
 本当は板尾でも良かったけど、自分の世界観を全て伝えきれるかどうかに悩んで結局自分で主演したと何かの雑誌で語っていた。タレント一人に伝えきれないものが観客にどれほど伝わるのだろうか。
・松ちゃん出ている密室部分が映画っぽくない テレビっぽい 
・後半のテンポがゆるくなった
・2回もオナラで笑わせようとするのか?(怒)

 お勧め度 ★★★☆☆ 最後まで観て納得した人はどのくらいいるのだろう。
                非常に評価はしにくいです。でも松ちゃんファンなので次回作も必ず見に                      
                行きます。
 


 


英雄の書

評価:
宮部 みゆき
毎日新聞社
¥ 1,680
(2009-02-14)
コメント:ファンタジー小説。作者はあとがきで、こういうの書いてみたかったと言ってたけど、その思いが強すぎたのか、わかりにくい部分もたくさんあった。

 英雄の書 上下

 んで、わかりにくい部分は飛ばし読みしましたよ。

 私の理解不足だとは思うが、最初と最後だけちゃんと読めばあとはいいかなtって感じがした。

汝の名

 『汝の名』 明野照葉 中公文庫 2007.6.25

 この方の作品初めて読みました。
 
 キーワードは「演劇」。姉妹のように仲が良い二人に突然憎悪が芽生え・・
 
 怖いねぇ。薬盛られちゃったりするんだから。

 お勧め度 ★★★★★ 女ってこわい。

「死ぬという大仕事」

 「死ぬという大仕事」がんと共生した半年間の記録 上坂冬子 小学館 2009.6.21

 ノンフィクション作家が、自分のガンをノンフィクションで書き上げた作品。

 緩和ケアを使い、残りの人生を楽しく生きる様子は、私だったらこんなにすんなりと死を受け入れられるものだろうか、と考えさせられました。
 
 お勧め度 ★★★★☆ もうお亡くなりになったんだけど、ね。

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